労働保険徴収法・一般常識誤り発見
労働保険料の申告・納付に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.労働保険料の年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までである。
✓ この記述は正しい。労働保険の保険年度は4月1日から翌年3月31日までの1年間である。
B.継続事業の概算保険料は、原則として保険年度の開始日から50日以内に申告・納付しなければならない。
✓ この記述は正しい。継続事業の概算保険料は、保険年度開始日から50日以内(新規成立の場合は成立日の翌日から50日以内)に申告・納付する。
C.確定保険料の申告・納付期限は、保険年度終了後の6月1日から40日以内である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは確定保険料の申告・納付期限は保険年度終了後の6月1日から40日以内ではなく、翌年度の6月1日から40日以内(すなわち毎年6月1日から7月10日まで)である。
D.保険料を延納(分割納付)する場合、概算保険料の額が40万円以上(労災保険または雇用保険のみの場合は20万円以上)であることが要件の一つである。
✓ この記述は正しい。延納の要件として概算保険料が40万円以上(片方のみの場合は20万円以上)であることが必要とされている。
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