健康保険法比較問題

健康保険における「標準報酬月額」と「標準賞与額」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

A.標準報酬月額は1から50の等級に区分されているが、標準賞与額は実際の賞与額(1,000円未満切捨て)をそのまま用い、年度累計573万円が上限とされる。← 正解
✓ 正解です。標準報酬月額は50等級、標準賞与額は実額(千円未満切捨て)を用い年度累計573万円が上限です。
B.標準報酬月額は1から50の等級に区分されているが、標準賞与額は実際の賞与額(1,000円未満切捨て)をそのまま用い、1回あたり150万円が上限とされる。
✗ 標準賞与額の上限は1回あたり150万円ではなく、年度(4月〜翌年3月)累計で573万円です。
C.標準報酬月額も標準賞与額もともに等級制を採用しており、標準賞与額は30等級に区分されている。
✗ 標準賞与額には等級制度はなく、実際の賞与額(1,000円未満切捨て)をそのまま用います。
D.標準賞与額の上限は年度累計で573万円とされており、標準報酬月額の上限等級の月額と同一の金額に設定されている。
✗ 標準報酬月額の最高等級は139万円であり、年度累計上限573万円とは同一ではありません。

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