民法・権利関係計算問題
共有物の分割についての問題。AとBが土地を共有しており、Aの持分が3/5、Bの持分が2/5である。この土地の時価が600万円である場合、Aが持分に応じて土地を現物分割する場合、Aが取得する土地の価額はいくらか。
A.240万円
✗ この金額はBの持分相当額です。Aの持分3/5に対応する価額ではありません。
B.300万円
✗ この金額は共有物全体の半分です。Aの持分3/5の計算が誤っています。
C.360万円← 正解
✓ 正解です。600万円×3/5=360万円。Aは自らの持分比率に応じた価額の土地を現物分割により取得します。
D.400万円
✗ この金額は全体の2/3を超えており、Aの持分3/5を超えています。
「民法・権利関係」の他の問題
AがBに対して金銭債権を有しており、その債権額は480万円である。この債権について、AがBに対して内容証明郵便で時効中断…根抵当権に関する問題。根抵当権の極度額が800万円に設定されている。現在、担保する債務額は320万円である。この状況で、…遺産分割協議における相続分の計算。被相続人の相続人は、配偶者1人と子3人である。法定相続分に基づいて計算した場合、配偶者…債務者の複数の債権者への弁済に関する問題。Aの債務額:Bへの債務200万円(利息年10%)、Cへの債務150万円(利息年…不動産賃借権の譲渡に関する敷金計算。Aが賃貸人から月額12万円で不動産を借り受け、敷金として120万円を預けた。借入期間…AがBに対して金銭債権を有していたが、AがBに対する債権を放棄した場合、Bが第三者Cに対して負っていた保証債務はどうなる…