法令上の制限誤り発見
都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.都市計画区域内の市街化調整区域では、原則として建築物を建築することはできない。
✓ この記述は正しい。市街化調整区域では、法令に基づく例外を除き、原則として建築物の建築は禁止されている。
B.都市計画区域内の市街化区域では、開発許可を得れば、用途地域の制限を超えた建築が可能である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは、開発許可(都市計画法第29条)は土地の形質変更等の開発行為に対する許可であり、用途地域による建築用途・規模の制限は建築基準法で別途規制されるため、開発許可を得ても用途地域の制限を超えた建築はできない。
C.都市計画区域外であっても、都市計画法の規定に基づき開発許可が必要となることがある。
✓ この記述は正しい。都市計画区域外でも、一定面積以上の開発行為には開発許可が必要とされることがある。
D.準都市計画区域では、市街化調整区域と同様に建築規制が適用される場合がある。
✓ この記述は正しい。準都市計画区域では、市街化調整区域と同様の建築規制が適用される場合がある。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは、開発許可(都市計画法第29条)は土地の形質変更等の開発行為に対する許可であり、用途地域による建築用途・規模の制限は建築基準法で別途規制されるため、開発許可を得ても用途地域の制限を超えた建築はできない。
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