法令上の制限誤り発見

建築基準法における建ぺい率および容積率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.建ぺい率は、建築面積の敷地面積に対する割合であり、建築基準法で最高限度が定められている。
✓ この記述は正しい。建ぺい率は建築面積÷敷地面積で算出され、建築基準法で最高限度が定められている。
B.容積率は、延べ面積の敷地面積に対する割合であり、都市計画で定められた値が建築基準法上の最高限度となる。
✓ この記述は正しい。容積率は延べ面積÷敷地面積で算出され、都市計画で定められた値が法的な上限となる。
C.防火地域内の耐火建築物である場合、建ぺい率の制限が緩和される可能性がある。
✓ この記述は正しい。防火地域内の耐火建築物は、建ぺい率制限が10%緩和される規定がある。
D.敷地が複数の用途地域にわたる場合、それぞれの用途地域の建ぺい率・容積率を別々に適用しなければならない。← 正解
✓ 正解です。複数の用途地域にわたる場合、一般的には敷地の過半の属する地域の規制値を適用する。一括適用ではなく、敷地全体として規制される。

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