法令上の制限誤り発見

宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.宅地造成工事規制区域内では、一定規模以上の宅地造成工事を行う場合、許可を受ける必要がある。
✓ この記述は正しい。宅地造成工事規制区域内で高さ2m以上の切土または盛土を行う場合、許可が必要である。
B.宅地造成工事に伴う災害防止のため、切土の安全基準として、斜面勾配は原則として1.5未満とされている。← 正解
✓ 正解です。切土の安全基準における斜面勾配の上限は1.5以下(1.5未満ではなく1.5以下)とされており、記述が誤りである。
C.宅地造成工事の許可を受けた者は、工事終了後、工事完了の届出をする義務がある。
✓ この記述は正しい。宅地造成工事の許可を受けた者には、工事完了後の届出義務が課せられている。
D.宅地造成工事規制区域の指定は、都道府県知事の権限であり、市町村長には指定権がない。
✓ この記述は正しい。宅地造成工事規制区域の指定は、都道府県知事の専権であり、市町村長には指定権がない。

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