知的財産法誤り発見
著作権に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.著作権は、著作物を創作した時点で自動的に発生し、登録などの手続きは権利の発生要件ではない。
✓ この記述は正しい。著作権はいわゆる無方式主義を採用しており、創作と同時に権利が発生する。
B.著作者人格権には、公表権、氏名表示権、同一性保持権の3種類がある。
✓ この記述は正しい。著作者人格権は公表権・氏名表示権・同一性保持権の3種類から構成される。
C.著作財産権の保護期間は、著作者の死後50年間である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは著作財産権の保護期間は著作者の死後70年間である(2018年改正により延長)。
D.法人が著作者となる職務著作の場合、その著作権は原則として法人に帰属する。
✓ この記述は正しい。職務著作の要件を満たす場合、著作権は法人等の使用者に帰属する。
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