大気関係法令定義
大気汚染防止法における「特定工場」の定義に関して、正しいものはどれか。
A.ばい煙発生施設を設置するすべての工場または事業場をいう
✗ すべての工場が対象ではなく、政令で定める業種に属する工場に限定されています。
B.政令で定める業種に属する工場であって、ばい煙発生施設その他の施設を設置するものをいう← 正解
✓ 正解です。特定工場は政令で定める業種に属する工場で、ばい煙発生施設等を設置するものと定義されます。
C.従業員数が300人以上の工場であって、排出基準を超えるおそれのある施設を有するものをいう
✗ 従業員数による定義は大気汚染防止法には存在しません。
D.環境大臣が個別に指定した工場であって、大気汚染を引き起こすおそれがあるものをいう
✗ 環境大臣の個別指定という定義は誤りで、政令に基づき業種で判断されます。
この問題のポイント
特定工場は政令で定める業種に属する工場で、ばい煙発生施設等を設置するものと定義されます。
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