ストレス関連疾患・法的側面計算問題

ある企業において、うつ病等の精神疾患による休職者の職場復帰率を調査した。過去3年間で職場復帰プログラムを経て復帰した者は45名、そのうち復帰後1年以内に再休職した者は9名であった。この職場復帰プログラムにおける「1年以内再休職率」として正しいものはどれか。

A.9%
✗ 9%は再休職者の実数(9名)をそのまま%表記したものであり、正しい比率計算ではありません。
B.20%← 正解
✓ 正解です。9名÷45名×100=20%となります。再休職率が高い場合は復帰支援プログラムの見直しが必要です。
C.15%
✗ 15%は計算の根拠が不明確であり、9÷45×100の正確な計算結果ではありません。
D.25%
✗ 25%は45名のうち約11名が再休職した場合の数値であり、設問の数値(9名)には対応しません。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種(マスターコース) の問題一覧