労働保険徴収法・一般常識応用問題
継続事業の一括が認可されている場合、指定事業(本社)と被一括事業(支社)について保険関係はどのように取り扱われるか。
A.被一括事業の保険関係は消滅し、指定事業の保険関係に吸収統合される
✗ 一括認可後も被一括事業の保険関係は消滅せず、それぞれの事業に保険関係は残ります。
B.指定事業と被一括事業それぞれで独立した保険関係が成立し、それぞれが個別に申告・納付を行う
✗ 一括認可の目的は手続きの一元化であり、それぞれが個別に申告・納付を行うのは一括の趣旨に反します。
C.被一括事業の保険関係は存続したまま、保険料の申告・納付等の手続きが指定事業でまとめて行われる← 正解
✓ 正解です。継続事業の一括では各被一括事業の保険関係は存続したまま、保険料の申告・納付等の事務手続きが指定事業でまとめて処理されます。
D.被一括事業は独立した保険関係を持つが、保険給付のみ指定事業が代理して請求できる
✗ 保険給付の代理請求という制度ではなく、保険料の申告・納付等の事務を一元化するものです。
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