衛生管理(食中毒予防・HACCP)計算問題
食品加工施設で、1日の処理量が800kgで、そのうち4kgが不良品として廃棄された場合、不良率は何%か。また、この不良率は衛生管理基準として許容できるか判断せよ。
A.0.5%で許容できる← 正解
✓ 正解です。不良率=(4kg÷800kg)×100=0.5%。食品加工における一般的な衛生管理基準では0.5%以下の不良率は許容範囲内とされています。
B.0.25%で許容できない
✗ 不良率の計算が誤っています。4÷800×100=0.5%で、0.25%ではありません。
C.0.75%で許容できる
✗ 計算は正しいですが、不良率が増加傾向にある場合は管理改善が必要です。
D.1.0%で許容できない
✗ 不良率の計算が誤っています。正しくは0.5%です。
「衛生管理(食中毒予防・HACCP)」の他の問題
食中毒菌が室温25℃で30分ごとに2倍に増殖する場合、初期菌数が100個だったとき、2時間後の菌数は何個になるか。調理場の湿度が60%から85%に上昇した場合、相対湿度の上昇幅は何ポイントか。また、これは食中毒菌の繁殖環境として適切か…食品保管室の温度が15℃から40℃に変化した場合、温度上昇幅は何℃か。また、40℃はどの段階の食中毒菌増殖リスクに該当す…黄色ブドウ球菌が37℃で20分ごとに3倍に増殖する場合、初期菌数が50個だったとき、1時間40分後の菌数はいくらか。調理済み食品が65℃から15℃まで冷却されるまでに120分を要した場合、平均冷却速度は何℃/分か。また、この冷却速度は衛…ノロウイルスとロタウイルスの違いについて、正しいものはどれか。