食文化と食習慣比較問題

「地中海食」と「日本の伝統食」を比較した場合、脂質源として最も異なる特徴は何か。

A.地中海食はオリーブオイルを主体とするのに対し、日本の伝統食は植物油をほぼ使用しない← 正解
✓ 正解です。地中海食の脂質源はオリーブオイル(単不飽和脂肪酸)が中心で、日本の伝統食は油を控えた調理法が特徴です。
B.地中海食は動物性脂肪が多いのに対し、日本の伝統食は植物性脂肪が多い
✗ 地中海食のオリーブオイルは植物由来の不飽和脂肪酸で、動物性脂肪が多いという説明は誤りです。
C.地中海食は脂質摂取量が多いのに対し、日本の伝統食は脂質摂取量が少ない
✗ 脂質摂取量の絶対的な多少より、脂質の質(オリーブオイルの有無)が食文化の特徴として重要です。
D.地中海食は飽和脂肪酸を多く含むのに対し、日本の伝統食は不飽和脂肪酸を多く含む
✗ むしろ逆です。オリーブオイルは不飽和脂肪酸が豊富で、日本の伝統食も不飽和脂肪酸(魚の脂)を含みます。

食生活アドバイザー3級 の問題一覧