法令上の制限応用問題

防火地域内の10階建て耐火建築物の外壁改修工事において、新たに断熱材を外張りする場合、建築確認の対象となるでしょうか。その理由は何でしょうか。

A.対象外である。外壁改修は建築確認の対象にならない工事である。
✗ 誤りです。外壁改修であっても、防火性能に影響する工事は確認の対象になります。
B.対象である。防火地域での改修工事は全て確認対象である。
✗ 過度です。全ての改修が対象ではなく、建築基準法に定められた規模・内容による判断が必要です。
C.対象である可能性が高い。断熱材の種類や厚さによっては、外壁の防火性能に影響し、確認が必要となる場合がある。← 正解
✓ 正解です。外張り断熱材が防火構造を損なう可能性がある場合、確認申請が必要となります。
D.対象外である。耐火建築物による改修なら、防火地域指定がなければ確認不要である。
✗ 誤りです。防火地域では改修でも基準を満たす必要があり、耐火建築物であっても確認対象となる可能性があります。

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