税・その他定義問題

宅地建物取引業法における「宅地建物取引士」の定義として、最も正確なものはどれか。

A.宅地建物取引業に従事し、免許を取得した不動産営業者全体を指す
✗ 業務に従事する全ての者が取引士ではなく、試験合格と取引士証交付が要件です。
B.宅地建物取引業の実務に従事し、宅地建物取引士資格試験に合格して取引士証の交付を受けた者← 正解
✓ 正解です。宅地建物取引士は、試験合格後に取引士証の交付を受けた者として定義されます。
C.宅地建物取引業の営業所の長として、管理者の役割を果たす者全般
✗ 営業所の長全てが取引士ではなく、取引士資格保有者が管理者要件を満たします。
D.宅地建物取引業に従事する者で、3年以上の実務経験を有する者
✗ 実務経験は重要ですが、定義上は試験合格と取引士証交付が必須要件です。

宅地建物取引士(宅建) の問題一覧