意匠・商標の管理実務計算問題

意匠登録出願において、出願日が2022年11月10日であった。出願公開制度はなく、出願から審査結果(登録査定)が届くまで平均8ヶ月かかるとした場合、登録査定の予想到達月はいつか。また、その後30日以内に登録料を納付し設定登録された場合、存続期間満了の予想年は何年か(存続期間は登録日から25年)。

A.査定到達:2023年6月、満了予想:2048年
✗ 2022年11月から8ヶ月後は2023年7月です。6月は7ヶ月後に相当し誤りです。
B.査定到達:2023年7月、満了予想:2048年
✗ 査定到達月は正しいですが、2023年7月に登録された場合、25年後は2048年ではなく2048年または2049年となります。登録が2023年8月以降の場合2048年となる点に注意が必要です。
C.査定到達:2023年7月、満了予想:2049年← 正解
✓ 正解です。2022年11月から8ヶ月後は2023年7月、登録料納付後設定登録が2023年8月頃とすれば、25年後の2048年または2049年が満了予想。2023年7月登録なら2048年ですが、7月登録で25年後は2048年7月で2048年が正解の場合もあり得ますが、本問では7月査定→8月設定登録として2049年が最も妥当です。
D.査定到達:2023年8月、満了予想:2049年
✗ 2022年11月から8ヶ月後は2023年7月であり、2023年8月は9ヶ月後に相当し誤りです。

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