区分所有法・建物の区分所有等に関する法律誤り発見

区分所有建物の専有部分に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.専有部分とは、区分所有権の目的たる建物の部分をいう。
✓ この記述は正しい。区分所有法第2条第3項において、専有部分の定義が規定されている。
B.専有部分が数人の共有に属するときは、共有者は、議決権を行使すべき者一人を定めなければならない。
✓ この記述は正しい。区分所有法第40条に基づき、共有の場合は議決権行使者を一人定める必要がある。
C.専有部分の床面積は、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは専有部分の床面積は壁その他の区画の「内側線」で囲まれた部分の水平投影面積による(区分所有法第14条第1項)。
D.専有部分に対する区分所有権は、その専有部分に係る敷地利用権と分離して処分することができない。
✓ この記述は正しい。区分所有法第22条第1項により、専有部分と敷地利用権の分離処分は原則禁止されている。

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