健康保険法誤り発見
健康保険の保険料に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の保険料率は、都道府県ごとに異なる。
✓ この記述は正しい。協会けんぽの保険料率は都道府県の医療費水準等を反映して都道府県ごとに設定されている。
B.健康保険の保険料は、原則として事業主と被保険者が折半して負担する。
✓ この記述は正しい。健康保険の保険料は原則として事業主と被保険者が2分の1ずつ折半負担する。
C.育児休業期間中は、事業主が申出を行うことにより、被保険者・事業主双方の保険料が免除される。
✓ この記述は正しい。育児休業期間中は事業主の申出により、被保険者・事業主双方の健康保険料が免除される。
D.任意継続被保険者の保険料は、事業主負担分も含めた全額を被保険者が納付するが、その上限は全被保険者の標準報酬月額の平均額を基に算定される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは任意継続被保険者の保険料の上限は「全被保険者の標準報酬月額の平均額」ではなく「退職時の標準報酬月額」と「全被保険者の標準報酬月額の平均額」のいずれか低い額を基に算定される。