衛生管理(食中毒予防・HACCP)定義問題
HACCPの7つの原則の中で、「重要管理点(CCP)における許容限界の値を決定し、その値を超えないように監視・記録する」という定義に該当するのはどれか。
A.原則1:危害分析(HA)
✗ 原則1は危害を特定・分析するプロセスですが、許容限界の設定とは異なります。
B.原則2:重要管理点(CCP)の決定← 正解
✓ 正解です。原則3は各CCPで許容限界を具体的に設定する原則です。
C.原則3:許容限界(CL)の設定
✗ 原則4は監視の方法や頻度を決めることで、限界値の設定そのものではありません。
D.原則4:監視方法の確立
✗ 原則2はCCPを特定することですが、許容限界の値を決定することではありません。
「衛生管理(食中毒予防・HACCP)」の他の問題
食中毒菌が室温25℃で30分ごとに2倍に増殖する場合、初期菌数が100個だったとき、2時間後の菌数は何個になるか。調理場の湿度が60%から85%に上昇した場合、相対湿度の上昇幅は何ポイントか。また、これは食中毒菌の繁殖環境として適切か…食品保管室の温度が15℃から40℃に変化した場合、温度上昇幅は何℃か。また、40℃はどの段階の食中毒菌増殖リスクに該当す…黄色ブドウ球菌が37℃で20分ごとに3倍に増殖する場合、初期菌数が50個だったとき、1時間40分後の菌数はいくらか。調理済み食品が65℃から15℃まで冷却されるまでに120分を要した場合、平均冷却速度は何℃/分か。また、この冷却速度は衛…食品加工施設で、1日の処理量が800kgで、そのうち4kgが不良品として廃棄された場合、不良率は何%か。また、この不良率…