意匠・商標の管理実務定義問題
商標登録の存続期間及びその更新に関する説明として最も適切なものはどれか。
A.商標権の存続期間は設定登録の日から10年であり、更新登録の申請により何度でも更新できる← 正解
✓ 正解です。商標法第19条に基づき、存続期間は設定登録の日から10年であり、更新登録の申請により何度でも反復更新が可能です。
B.商標権の存続期間は出願日から10年であり、更新登録の申請により何度でも更新できる
✗ 起算点は出願日ではなく「設定登録の日」です。出願日から計算するのは特許権等の制度と混同しています。
C.商標権の存続期間は設定登録の日から20年であり、更新登録の申請により1回のみ更新できる
✗ 商標権の存続期間は10年であり20年ではありません。また更新回数に制限はなく何度でも更新できます。
D.商標権の存続期間は設定登録の日から10年であり、更新は3回を限度として認められる
✗ 存続期間の10年は正しいですが、更新回数に「3回」という制限はなく、何度でも更新申請が可能です。
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