意匠・商標の管理実務比較問題
意匠権と商標権の存続期間に関する説明として、最も適切なものはどれか。
A.意匠権の存続期間は登録から25年であり、更新制度はない。商標権の存続期間は登録から10年であり、更新により半永久的に存続できる。
✗ 意匠権の存続期間は登録から20年(2020年改正後)であり、25年は誤りです。
B.意匠権の存続期間は登録から20年であり、更新制度はない。商標権の存続期間は登録から10年であり、更新により半永久的に存続できる。← 正解
✓ 正解です。意匠権は登録から20年で更新不可、商標権は登録から10年で更新可能です。
C.意匠権の存続期間は登録から20年であり、更新制度はない。商標権の存続期間は登録から15年であり、更新により半永久的に存続できる。
✗ 商標権の存続期間は登録から10年であり、15年とする記述は誤りです。
D.意匠権の存続期間は登録から25年であり、更新制度はない。商標権の存続期間は登録から15年であり、更新により半永久的に存続できる。
✗ 意匠権の25年、商標権の15年いずれも誤りです。正しくは20年と10年です。
「意匠・商標の管理実務」の他の問題
ある企業が意匠登録出願を行い、登録査定の謄本送達日が2023年4月15日であった。意匠権の設定登録料(第1年分)の納付期…商標登録出願において、出願時に1区分で出願し、その後3区分を追加する手続補正を行った。出願時の納付額は3,400円(1区…意匠権の存続期間は登録日から25年である。ある意匠権の設定登録日が2010年7月3日であった。この意匠権の存続期間満了日…商標権の存続期間は設定登録日から10年であり、更新登録の申請は存続期間満了前6ヶ月から満了日まで可能である。ある商標権の…ある企業が2つの商標権(各1区分)を保有しており、それぞれ10年分の更新登録料を一括納付する。1区分あたりの10年分更新…意匠登録出願において、出願日が2022年11月10日であった。出願公開制度はなく、出願から審査結果(登録査定)が届くまで…