意匠・商標の管理実務比較問題
意匠登録出願と商標登録出願の出願公開制度に関する違いとして、最も適切なものはどれか。
A.意匠登録出願には出願公開制度が存在し、出願から1年6か月後に自動公開される。商標登録出願には出願公開制度は存在しない。
✗ 意匠法には特許法のような出願公開制度(18か月公開)は設けられていないため誤りです。
B.意匠登録出願にも商標登録出願にも出願公開制度が存在し、ともに出願から1年6か月後に自動公開される。
✗ 意匠法に1年6か月後の自動公開制度はなく、商標も1年6か月の自動公開制度はありません。
C.意匠登録出願には出願公開制度は存在しない(秘密意匠制度はあるが出願公開は別制度)。商標登録出願には出願公開制度が存在し、方式審査通過後に公開される。← 正解
✓ 正解です。意匠には出願公開制度はなく、商標は方式審査後に出願公開されます。
D.意匠登録出願にも商標登録出願にも出願公開制度は存在せず、登録決定後に初めて公報に掲載される。
✗ 商標登録出願には出願公開制度が存在し、登録前に公開される手続があります。
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