外国知的財産管理定義問題

ハーグ協定(意匠の国際登録に関するハーグ協定)における「国際出願」の定義として最も適切なものを選べ。

A.各国に個別に意匠登録出願を行い、国際事務局が一括して管理する手続き
✗ ハーグ協定では各国への個別出願ではなく、一つの国際出願で複数国への保護を求めることができます。
B.国際事務局または自国官庁を通じて行う意匠の一括出願であり、複数の指定締約国で保護を求める手続き← 正解
✓ 正解です。ハーグ協定の国際出願とは、国際事務局(WIPO)または自国官庁を通じて行う意匠の一括出願であり、指定締約国での保護を一度に求める手続きです。
C.WIPOが職権で意匠の新規性を審査し、加盟国全体で保護を付与する手続き
✗ WIPOは実体審査を行わず、加盟国全体に一律の保護を付与する仕組みでもありません。各国が独自に審査を行います。
D.二国間条約に基づき、相手国に意匠出願を同時申請する手続き
✗ ハーグ協定は多国間条約であり、二国間条約に基づく手続きではありません。

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