建物設備と大規模修繕比較問題

防水工事における「露出防水」と「押さえ防水」の違いとして、最も適切なものはどれか。

A.露出防水はコンクリートやモルタルで防水層を保護する工法であり、押さえ防水は防水層を保護材で覆わずに外部に露出させる工法である。
✗ 露出防水と押さえ防水の説明が逆です。露出防水は保護材なし、押さえ防水は保護コンクリート等ありが正しい説明です。
B.露出防水と押さえ防水はいずれも屋根防水専用の工法であり、バルコニーや地下外壁には適用できない。
✗ 露出防水・押さえ防水はバルコニーや地下外壁など屋根以外にも適用される場合があります。
C.露出防水は防水層の上に保護コンクリートなどを打設しない工法であり、押さえ防水は防水層の上に保護コンクリートなどを打設する工法である。← 正解
✓ 正解です。露出防水は防水層上に保護コンクリートを打設しない工法、押さえ防水は防水層上に保護コンクリートを打設する工法です。
D.露出防水は新築時にのみ採用でき、押さえ防水は改修工事時にのみ採用できる工法である。
✗ 露出防水・押さえ防水ともに新築・改修を問わず採用でき、工事時期による制限はありません。

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