建物設備と大規模修繕比較問題

外壁改修工事における「塗替え工法」と「張替え工法」の違いとして、最も適切なものはどれか。

A.塗替え工法は既存の仕上げ材を全て撤去してから新たに仕上げ材を施工する工法であり、張替え工法は既存の仕上げ材の上に塗料を塗布する工法である。
✗ 塗替え工法と張替え工法の説明が逆です。塗替えは塗料塗布、張替えは仕上げ材撤去・取替えが正しい説明です。
B.塗替え工法と張替え工法はどちらも既存仕上げ材の撤去が必須であるため、工費や廃材処理費に大きな差はない。
✗ 張替え工法では既存材の撤去・廃棄が生じるため、塗替え工法と比べて一般的に工費や廃材処理費が高くなります。
C.塗替え工法は既存の仕上げ材の上に新たな塗料を塗布する工法であり、張替え工法は既存の仕上げ材を撤去して新しい仕上げ材に取り替える工法である。← 正解
✓ 正解です。塗替えは既存材上に塗料を塗布する工法、張替えは既存材を撤去して新材に取り替える工法です。
D.塗替え工法は新築時にのみ採用でき、張替え工法は大規模修繕時にのみ採用できる工法である。
✗ 塗替え・張替えともに新築時・修繕時を問わず適用可能な工法であり、時期による限定はありません。

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