国民年金法定義問題

国民年金法における「振替加算」とはどのような制度か。正しいものはどれか。

A.老齢基礎年金の額に、一定の要件を満たす配偶者がいる場合に加算される制度
✗ これは加給年金額の説明に近いものです。振替加算は配偶者自身の老齢基礎年金への加算です。
B.配偶者が65歳になり加給年金額の対象でなくなった際に、老齢基礎年金に加算される制度← 正解
✓ 正解です。振替加算は、配偶者が65歳になり加給年金の対象外となった際に配偶者自身の老齢基礎年金に加算される制度です。
C.障害基礎年金の受給者が65歳に達したときに老齢基礎年金に切り替える制度
✗ これは振替加算とは無関係の説明です。障害年金と老齢年金の選択の話とは異なります。
D.遺族基礎年金から老齢基礎年金に振り替えて受給する制度
✗ 振替加算は遺族基礎年金の振替ではなく、加給年金額が消滅した際に配偶者の年金に加算されるものです。

社会保険労務士(社労士) の問題一覧