価格評定比較問題

不動産鑑定評価における「継続賃料」と「新規賃料」の違いについて、最も適切なものはどれか。

A.継続賃料は新規に賃貸借契約を締結する際の賃料であり、新規賃料は既存の賃貸借契約の更新時の賃料である
✗ 定義が逆です。継続賃料は既存契約の継続時、新規賃料は新規に契約を結ぶ際の設定です。
B.継続賃料は既に存在する賃貸借契約を継続する際の賃料であり、新規賃料は新規に賃貸借契約を締結する際の賃料である← 正解
✓ 正解です。継続賃料は既存の賃貸借関係を継続する場合の評定賃料で、新規賃料は新規契約時の賃料です。
C.継続賃料は商業施設に限定され、新規賃料は住宅に限定される
✗ 継続賃料・新規賃料の区別は、施設の種類(商業・住宅)によるものではなく、契約段階によるものです。
D.継続賃料は固定賃料であり、新規賃料は変動賃料である
✗ どちらの賃料も固定賃料・変動賃料の両方の形態があり得ます。賃料形態で区別されません。

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