マンション管理適正化法誤り発見
マンション管理適正化法における管理業務主任者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.マンション管理業者は、その事務所ごとに、管理事務の委託を受けた管理組合の数が30以下になるように、専任の管理業務主任者を1人以上置かなければならない。
✓ この記述は正しい。事務所ごとに管理組合数30以下につき専任の管理業務主任者1人以上の設置義務が定められている。
B.管理業務主任者証の有効期間は5年であり、登録講習機関が行う講習を受けた後、更新を受けることができる。
✓ この記述は正しい。管理業務主任者証の有効期間は5年で、国土交通大臣の登録を受けた講習機関が行う講習を受けた後に更新申請できる。
C.管理業務主任者は、重要事項の説明をするときは、相手方に対し管理業務主任者証を提示しなければならない。
✓ この記述は正しい。重要事項説明の際には管理業務主任者証の提示義務があり、相手方から請求がなくても提示しなければならない。
D.マンション管理業者が管理事務の委託契約を締結したときは、管理業務主任者をして遅滞なく管理事務報告書を交付させなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは管理業務主任者は契約締結時ではなく、管理事務を受託した管理組合に対して毎年1回以上、定期に管理事務の報告をしなければならない。
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