マンション管理適正化法誤り発見

マンション管理適正化法における重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.マンション管理業者は、管理組合から管理事務の委託を受けることを内容とする契約を締結しようとするときは、あらかじめ管理業務主任者をして重要事項を説明させなければならない。
✓ この記述は正しい。管理委託契約締結前に、管理業務主任者による重要事項説明が義務付けられている。
B.重要事項の説明は、管理組合の管理者等が置かれているときは管理者等に対して、置かれていないときは区分所有者等全員に対して行わなければならない。
✓ この記述は正しい。管理者等が置かれている場合はその者に、置かれていない場合は区分所有者等全員に説明する。
C.重要事項の説明会の開催日の1週間前までに、説明会の日時・場所について区分所有者等に周知しなければならない。
✓ この記述は正しい。説明会の開催に際しては、開催日の1週間前までに日時・場所を区分所有者等に周知することが義務付けられている。
D.マンション管理業者は、既に締結した管理委託契約を更新する場合においても、重要事項の説明を省略することはできない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは従前の契約と同一条件で更新する場合は、管理者等への書面交付等により重要事項説明を省略することが認められている。

マンション管理士 の問題一覧