国民年金法比較問題

国民年金における「老齢基礎年金」と「障害基礎年金」の受給要件の違いとして正しいものはどれか。

A.老齢基礎年金も障害基礎年金も、受給するためには原則として保険料納付済期間と保険料免除期間の合算が10年以上必要である。
✗ 老齢基礎年金の受給には合算10年以上の要件がありますが、障害基礎年金の受給に同様の期間要件は設けられていません。
B.老齢基礎年金は原則65歳から受給できるが、障害基礎年金は障害認定日における障害の程度が1級または2級に該当することが要件であり、年齢要件はない。← 正解
✓ 正解です。老齢基礎年金は原則65歳から、障害基礎年金は障害認定日に1級または2級の障害状態にあることが主な要件で、年齢要件は問われません。
C.障害基礎年金は保険料の納付要件が一切問われないが、老齢基礎年金は保険料納付済期間が25年以上必要である。
✗ 障害基礎年金にも保険料納付要件があり、初診日の前日において一定の納付要件を満たす必要があります。
D.老齢基礎年金の支給開始年齢は60歳であり、障害基礎年金は70歳から支給される。
✗ 老齢基礎年金の支給開始は原則65歳であり60歳ではありません。障害基礎年金に70歳からという年齢要件はありません。

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