国民年金法比較問題
国民年金の「遺族基礎年金」と「寡婦年金」の受給権者の違いとして正しいものはどれか。
A.遺族基礎年金は子のある配偶者または子が受給できるが、寡婦年金は第1号被保険者の夫が死亡した場合に妻のみが受給できる。← 正解
✓ 正解です。遺族基礎年金は子のある配偶者または子が受給権者ですが、寡婦年金は第1号被保険者の夫が死亡した場合に一定要件を満たす妻に限って支給されます。
B.遺族基礎年金は妻のみが受給できるが、寡婦年金は子のある夫または子が受給できる。
✗ 遺族基礎年金は妻のみでなく、子のある夫や子自身も受給権者となります。寡婦年金の説明も誤りです。
C.遺族基礎年金も寡婦年金も、受給権者は子のある配偶者に限られており、子単独での受給はできない。
✗ 遺族基礎年金は子単独でも受給できます。子のある配偶者に限られるわけではありません。
D.寡婦年金は子の有無に関係なく夫が死亡した場合に妻が受給でき、遺族基礎年金は子のない妻のみが受給できる。
✗ 寡婦年金は子のない妻も受給できる場合がありますが、遺族基礎年金は子のない妻のみが対象という説明は誤りです。