国民年金法応用問題
国民年金の第1号被保険者が、保険料の法定免除事由に該当する生活保護の生活扶助を受けるようになった場合、保険料免除はどのように処理されるか。
A.本人が市区町村に申請した月の翌月分から免除となる
✗ 法定免除は申請不要であり、申請月の翌月からではなく、事由発生月の前月から遡って免除となります。
B.免除事由に該当した日の属する月の前月分から免除となる← 正解
✓ 正解です。法定免除は、免除事由に該当するに至った日の属する月の前月から免除となります(届出は要しますが、要件に該当すれば当然免除)。
C.免除事由に該当した日の属する月分から免除となる
✗ 法定免除は事由発生月の当月分からではなく、その前月分から免除となります。
D.免除事由に該当した日の属する月の翌月分から免除となる
✗ 法定免除は翌月分からではなく、事由発生月の前月分から遡って免除されます。