宅建業法比較問題
「宅建業の免許」と「宅建業の届出」の違いについて、誤っているものはどれか。
A.免許は複数の都道府県で営業する場合に必要だが、届出は1つの都道府県内のみの営業に必要である
✓ この記述は正しい。複数の都道府県で営業する場合は免許、1つの都道府県内のみの営業でも宅建業法の対象となる場合は免許が必要です。
B.免許を受けるには国土交通大臣または都道府県知事の許可が必要だが、届出は市町村長への届出で足りる
✓ この記述は正しい。免許は国土交通大臣または都道府県知事の許可が必要で、届出は市町村長への届出制です。
C.免許は一定期間(5年)ごとに更新が必要だが、届出は更新不要である
✓ この記述は正しい。免許は5年ごとに更新が必要ですが、届出制度では更新の規定がありません。
D.免許取得者は成年である必要があるが、届出者にはこの制限がない← 正解
✓ 正解です。宅建業の従事者(宅建士含む)は成年であることが要件ですが、これは免許・届出の区別ではなく、業法全体に共通する要件です。誤りではありません。