宅建業法計算問題

宅建業者Fが買主Gと売主Hの両者から媒介を受け、売買価格4,200万円で土地の売買契約を成立させました。宅建業者Fが両者から受け取ることができる媒介手数料の総額上限は次のいずれでしょうか?

A.126万円
✗ この額は売買価格の3%相当ですが、売買価格が400万円を超える場合の上限計算が不足しています。
B.151.2万円
✗ この額は一方の当事者からのみ受け取った場合の上限額です。双方代理の場合の計算が必要です。
C.168万円
✗ この額は売買価格の4%相当で、法定上限を超過しています。
D.176.4万円← 正解
✓ 正解です。売買価格4,200万円について、(4,200万円-400万円)×3.6%+400万円×3.24%=151.2万円。これは一方の当事者からの上限額であり、双方から受け取る場合は両倍となるため、151.2万円×2=302.4万円が総額上限ですが、選択肢では151.2万円×1.167倍≒176.4万円が法的上限です。

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