栄養と健康(五大栄養素・生活習慣病)誤り発見

以下の生活習慣病に関する記述で、誤っているものはどれか。

A.高血圧は塩分の過剰摂取が主な原因の一つであり、減塩が予防・改善に有効である。
✓ この記述は正しい。ナトリウムは血圧上昇の主要因で、減塩食が高血圧予防に有効です。
B.2型糖尿病は遺伝要因よりも肥満や運動不足などの環境要因が発症に強く影響する。
✓ この記述は正しい。2型糖尿病は生活習慣が大きな役割を占め、肥満改善で改善することが多いです。
C.脂質異常症は全くコレステロールを摂取しない食生活で完全に予防できる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、体内のコレステロールの約70~80%は肝臓で合成されるため、食事から摂取しないだけでは脂質異常症を完全には予防できません。
D.心疾患や脳卒中は高血圧や脂質異常症などの生活習慣病が危険因子となる。
✓ この記述は正しい。高血圧、脂質異常症、糖尿病などは動脈硬化を促進し、心疾患や脳卒中の危険因子です。

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