食品学(食品の分類・加工・表示)誤り発見

食品表示と栄養成分に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.食品表示法に基づき、加工食品には原材料名や添加物の表示が義務付けられている。
✓ この記述は正しい。食品表示法により、加工食品の製造者等は原材料名(アレルギー物質含む)と添加物の表示を必ず行わなければならない。
B.栄養成分表示は熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量を必ず記載する項目である。
✓ この記述は正しい。栄養成分表示の義務4成分は熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物であり、食塩相当量の表示も必須である。
C.アレルギー物質の表示は、表示義務の27品目と表示推奨の20品目に分けられている。
✓ この記述は正しい。食品表示基準では、卵や乳などの表示義務品目は27品目、表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)は20品目と定められている。
D.消費期限と賞味期限は同じ意味であり、どちらを記載しても食品表示法に違反しない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「消費期限と賞味期限は異なる。消費期限は食べられる期限で、賞味期限はおいしく食べられる期限である。表示すべき期限は食品の特性で異なる」。どちらでもよいのではなく、適切に使い分ける必要がある。

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